さて、次のコンシェルジュリは、フランス革命のときにマリーアントワネットを含む王族たちが幽閉されていた場所です。実は私もここは初めて訪れます。教えられた通りに、左へ進んだつもりでしたが、目の前にある随分立派な建物にちょっと違和感を感じながら入りました。矢印などの表示もないし、ほんとにここ?と思いながら、9人はぞろぞろと歩きます。ふと見ると、東洋人の観光らしいカップルも地図を持って歩いているのでちょっと安心。きょろきょろしながら、奥へと進んでいたら、長身のフランス男性に声をかけられました。
「何を探しているのですか?どこへ行きたいの?」
私たちはコンシェルジュリの入場チケットを持っているのを見て、「それはここではないですよ。ここは、現在の裁判所です。入口へ案内してあげましょう」と親切に言ってくださいました。街歩きをしているとこういうことがわりあいあります。パリは年中観光客が多い所だからか、親切に声をかけてくれたり、教えてくれる人が多いです。「ご親切にありがとう」と言うと、「当たり前のことですよ」と言って、どこから?とかパリは何回目?とか少しおしゃべりしながら、表通りへ出て、通りを左へ行った観光用の元裁判所の入口まで連れて行ってくださいました。長身の人はコンパスが長くて歩く速度が速いので、慌ててついて行きました。
場所を間違えたおかげで、街の人との触れ合いが生まれるところが旅の楽しみでもあります。
後ろからしっかり証拠写真?を取っていただいていました(笑)まるで恋人同士のよう・・・・には見えませんかね?さすがに前へ回って写真を撮るのは失礼かなということで、後ろ姿だけなのが残念ですが、3分間のドラマでした(笑)
コンシェルジュリに入ってからがまたフェイントでした。しばらくは現代アート展のような様相。ほんとにここ?と再度思いました。が、奥へ進むと、くだんの場所がありました。狭くて暗い部屋がいくつもあり、人形を置いたりして当時の雰囲気を醸し出していました。マリーアントワネットも大変な人生だったのだということがしのばれました。


パリ旅行芽衣先生行けて良かったですよね
^^
私もいつか行ってみたいです☆、。。☆。
メッセージありがとうございます。
写真、前からだともっとよかったんですけど・・・・
来週25日(再放送27日)のラジオ番組でも、
この写真のことを含め、パリの旅のお話をしています。
また聞いてくださいね〜
次回は是非一緒にパリへ行きましょう〜〜